新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
議案第68号について、委員中より「本業のある者が特定任期付職員となった場合、その期間中本業に従事しても問題ないか」との質疑があり、当局より「一般の正職員の身分となるため、原則副業禁止となります」との答弁がありました。
議案第68号について、委員中より「本業のある者が特定任期付職員となった場合、その期間中本業に従事しても問題ないか」との質疑があり、当局より「一般の正職員の身分となるため、原則副業禁止となります」との答弁がありました。
その上で、市当局とも連携を密にいたしまして、必要な支援につなげることが大事だと思ってございます。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
提案が予定されていました議案第75号、公の施設の指定管理者の指定については、当局より撤回の請求がありましたので、これを許可しました。よって、本日の議事日程より削除しましたので、報告いたします。 それでは、これより議事に入ります。 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。
公有財産無償貸付契約、新宮市が三輪崎区に対して、新宮市の用地を無償で貸与したときに、その条件として建物は建ててはならないと、市当局の許可がなくては建物を建ててはいけないという契約がありながら、現在、三十数件建物が建っている。40年にわたって特定の人がこれを借りとる。借りたときは、用地だけという条件で借りている。それが建物を建てても地賃は上がっていない。これが公平か。
当局の答弁は、備付けのマイクを通して明快に答弁願います。 この際、お諮りいたします。 今期定例会の一般質問は、議会運営の都合上、会議規則第54条の2の規定に基づき、あらかじめ発言時間の制限を、答弁を含め1人90分にいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) 御異議なしと認めます。
官民の連携というところについてのことですが、これまでのこども園の評価についても、成果についても伺いましたが、展望が開けるような名実ともに新しいこども園ということを期待するわけなんですけども、保護者、子育て世代はもとより、今後、設置者となる町当局と、町立高野山こども園の運営と就学前の子供たちの保育と教育を担う指定管理者と保護者が常に連携を図りながら、新園舎のすばらしい環境下で伸び伸びと成長する子供たちにつながるような
議員は常々市長及び当局に対し、経費の節減と行財政改革を求めていく以上、自らも身を挺して行動することが求められているのではありませんか。 議員定数の削減は、市長当局を監視する議員が少なくなることであり、不安視する声もあります。議員は一人一人が市民から選挙で選ばれた選良であります。議員は市長当局の予算を適切に執行されているかを監視することが責務であり、監視権の権力者でもあります。
当局からの報告事項はありませんか。 西上副町長。 ○副町長(西上邦雄) おはようございます。 本日の定例会に、総務課長の古倉ですが、所用のため欠席をさせていただいておりまして、代理としまして総務課長補佐の倉垣内弘晃が出席しておりますので、報告申し上げます。 ○総務課長補佐(倉垣内弘晃) お願いします。 ○議長(松谷順功) ほかに当局からの報告事項はありませんか。
議案第59号及び議案第60号について、委員中より「現時点において、訴訟相手から和解の申入れはあるのか」との質疑があり、当局より「和解の申入れは聞いておりません」との答弁がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、付託されましたこれら5件の議案については、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。
議事に入る前に、当局より報告の申出がありますので許可します。 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 皆さん、おはようございます。 本日、福祉保健課、尾家課長が濃厚接触者のため欠席となっています。代理といたしまして、岡北課長補佐が出席をいたしますので、どうか、よろしくお願い申し上げます。 以上でございます。
◎総務課長(赤木博伯君) 市当局としましても、令和2年度、3年度に続いて現金給付といった形での事業を考えてはおりましたが、県を通じて国に確認したところ、給付対象者を区切ることなく市民一律に現金給付をすることは、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業としては難しいということでございました。
当局の皆さんも、今議会は初日から荒れ荒れでございます。私もちょっと疲れてきまして、でもこの一般質問は3か月に1回、皆様にお伝えする貴重な時間でございますので、気を取り直してやらせていただきます。
大きなお金になりますので、こういったことにつきまして、また財政当局とも相談をしながら対応していくことになるのかなというふうには思いますが。 ここ屋内多目的広場につきましては、人工芝を敷いているというところがございまして、水銀灯を修理、もしくはLEDに交換をするというような方向性になりましたときに、ローリングタワー、または高所作業車、そういったものを中に持ち込む必要が発生してまいります。
ここで当局に対しまして、国からの頂くお金を国にしっかり申請していかなければならない内容を、当局にいろんなことを言っても仕方ないんですけれども、ちょっと言わせておいてもらいます。また、市長会とか、いろんな部長たちいろんなところで御発言がありましたらしっかりとお伝えしていただきたい。 国のしていることは、今回は自治体にどうぞ使ってくださいということだったけれども、現金給付は駄目だよと。
当局から報告事項はありませんか。 ○町長(平野嘉也) ございません。 ○議長(松谷順功) なしと認めます。これをもって諸般の報告を終わります。 平野町長に行政報告並びに提案理由の説明を求めます。 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 皆様、おはようございます。
本委員会は、慎重審査の結果、付託されましたこれら4件の議案につきましては、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。 ○議長(榎本鉄也君) ただいまの報告について一括して質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) 質疑を終わります。 これより各号分離の上、討論を行い、採決いたします。
国家賠償法と損害賠償請求事件について、市当局のお考えをお聞きしたいと思います。 まず、この問題は、女性元市議会議員と男性市議会議員との間における一般に言われるセクハラ問題で、市議会議場において、両者から処分要求が提出され、その後、現市議会議員から元市議会議員を名誉毀損で告訴され、裁判に発展しましたが、その後、両者が和解されて解決できたものと思っておりました。
コロナ禍、大分落ち着いてきたとはいえ、当局、関係各課におかれましては、まだまだ大変動きにくい中での仕事になると思いますが、どうぞ今後とも市民、住民のために御尽力いただきますようお願いいたしまして、私の今回の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
皆様から税金をいただいて、その財源を予算として、そのお金の使い方を決定していくのが当局でございます。議会は当局の予算の使い方のチェック機関です。監視役を行っております。そして、議員一人一人には提言権、提案権もあります。私はしっかりと議会の一員として監視役の役割を果たし、個人として皆様のお声を代弁し、提案・提言をしてまいりたいと思っております。
それは当局だけでできるわけではなくて、地域の協力が必要なわけなんですけれども、もうちょっと力を入れて、動かしていくというようなことが必要ではないかなと感じます。そこら辺の考えといいますか、それを伺いたい。 もう一つは、生きがいづくりです。生きがいづくりというのは、生きることの喜びとか、張り合いというものが出てくるわけですね。